一般歯科

むし歯治療

狭山市の歯医者いながき歯科クリニックではむし歯の治療において、必要最低限の除去で健康な部分を生かす治療と痛くない治療に取り組んでいます。

健康な部分を生かす治療

当院では、むし歯とそうでない部分をしっかりと見極めて、むし歯の部分だけを削って健康な部分を生かす治療を行っています。これは2000年に国際歯科連盟が提唱した「M.I.」(ミニマル・インターベンション)と呼ばれる考え方で、現在の歯科治療の主流になっています。

痛くない治療

当院では、できる限り痛みの少ない治療を心がけています。麻酔時の痛みは、注射針を挿すときと、麻酔薬を注入するときに発生します。
当院では以下のことに取り組み、痛みを和らげています。

表面麻酔

表面麻酔とは注射をさす歯ぐきの感覚をなくす麻酔です。麻酔薬を歯ぐきに塗布することで、麻酔注射時に痛みを感じないようにしています。

 
細い注射針を使用

通常よりも細い注射針を使い、注射時の刺激を減らしています。直径は0.26ミリです。

 
注射時のスピードを一定に

注射時には麻酔薬の注入スピードが一定になるよう、ゆっくりと慎重に注入していきます。

拡大鏡を使用した精密治療

当院では、拡大鏡を使用して治療を行っております。

拡大鏡を使用することで、肉眼では見落としがちな虫歯の最近や削り残しや、削り過ぎなどの防止にもつながり安心、安全の治療を受けていただくことができます。

ドクターはもちろん、いながき歯科クリニックでは衛生士も拡大鏡を使用して治療を行います。

拡大鏡のメリット

・歯石や歯ぐきの炎症、プラークなどが肉眼よりも確実に見える
・クリーニング時における歯石・歯垢の取り残しが少なくなる
・正確に歯石の部分だけを除去し歯の表面を傷つき防止になる
・着色汚れ(茶渋・ヤニ等のステイン)と虫歯を見分けて細かく除去できる
・インレーやCR、クラウンセット後の接着剤の取り残しを防ぎ、虫歯の再発を防げる
・歯周ポケットの中の歯石までしっかりと確認できる
・細かく作業できるので、患者さんへの負担・痛みを極力軽減できる
・詰め物・被せ物の欠けやヒビも検診時に発見しやすい

歯周病治療

骨が溶け、歯が抜けてしまう怖い病気

歯周病とは、歯周ポケットなどにたまった歯垢(プラーク)や歯石の中の細菌が、歯肉に炎症を引き起こす病気です。症状が進行すると歯を支える骨をも溶かし、最悪の場合、歯が抜けてしまうことになります。
ギネスブックに「世界で最もかかる患者が多い感染症」と記載されているほどで、日本でも成人の約8割が罹患していると言われています。

治療方法

歯周病の治療は進行状況によって異なります。

軽度・中度の場合

歯科衛生士がスケーリングやルートプレーニングを行って歯垢や歯石を取り除きます。これらを定期的に行い、また、患者さまが適切なブラッシングを継続していくことで炎症が治まっていきます。

スケーリング、ルートプレーニングについては「予防歯科」ページへ

重度の場合

歯垢や歯石を取り除いても改善されない場合、「フラップ手術」や「エムドゲイン法」といった外科的な処置を行います。

フラップ手術

歯ぐきを切り開いて歯垢や歯石を取り除く手術です。直接目に見える状態にするため、効率的な除去を行うことができます。

エムドゲイン法

歯周病によって溶けてしまった骨を再生させる方法です。失った部分に特殊なたんぱく質を含む「エムドゲインゲル」を塗って再生を促します。こちらも歯肉を切開して行います。

顔なじみの歯科衛生士が担当

歯周病に一度かかると、完治することはありません。そのため、症状を抑えて歯を良い状態に保っていくことが大切です。
軽度・中度の治療は歯科衛生士が行いますが、当院では毎回、同じ歯科衛生士が担当します。
患者さまのお口の中をよく知った衛生士が治療するので、患者さまも安心して治療を受けていただくことが可能です。